ある日、ここ一宮海岸を歩いていて拾った流木が、なにやらシカの頭部に見えたので枝の流木と組み合わせて作ってみた。猟をする人が仕留めた獲物の頭部を剥製にして飾るが、それを「ハンターズ・トロフィー」と言うらしい。あまり趣味のいいものとは思えないが、流木で作れば罪はないだろう。 流木は永く海の塩水に浸かっていたためか、塩とミネラルで浄化され、清浄な気を発しているようです。身近に置いておくだけで空気や空間が清浄されているように感じるのです。 壁や柱に掛けても、立て掛けても楽しめます。 （流木は一応水に浸け、洗って、乾かして使用しています） 作者：鈴木エージ Eiji Suzuki 大きさ：箱部分（たて275 × よこ150mm）全体（たて370 × 290mm） 重さ：約350g 製作日時：2019年4月27日 ＊壁掛け用のヒモも付いています。 ＊送料・税込みの価格です。