



SOLD OUT
一宮海岸で拾った流木で日時計を作ってみた。名付けて「プテラノドンの夢〜Pteranodon Dreaming〜」。プテラノドンは、中生代白亜紀を生きた大型爬虫類(翼竜)の一種です。約8,000万年前の翼竜の化石(に似たもの)が日時計となって永遠の時を刻む。それは太陽を目指し空高く舞い上がるプテラノドンの夢のごとく。ちなみに、この日時計はある博物館のHPで公開されていた日時計の作り方を参考にしていますが、あまり正確ではありまあせん(あしからず)。どうしても確かめたい方は、太陽が天中に登る正午に、台座部分の杉材の割れ部分を南に向けて設置して、その後数時間の影の動きを観察してみて下さい。よろしくお願いしま〜す。
重心探すの結構大変だった。けど、このプラプラ感がいいんだよね〜。分かるかな〜?
◉作者:鈴木エージ Eiji Suzuki
◉大きさ:高さ320 × 幅270 × 奥行150(台座の径)
*流木・竹ヒゴ・杉材の台座はばらしてお送りしますので、組立てて下さい。取り説に書いておきますが、竹ヒゴを差し込む向きに注意して下さい。
*流木は、水に浸けて、洗って、天日干ししています。
*送料・税込みの価格です。